友人が電話でこんな話をしてくれました。
ある時、奥さんが彼に1枚のCDを手渡したとのこと。
その中の曲の歌詞が、奥さんから彼へ伝えたい言葉なのだと言って。
その言葉とは、自分はただ気持ちをわかってほしかっただけという内容のものだったらしい。
その言葉を聴いて、友人は深く反省しました。
なぜなら、今まで奥さんから悩み事の相談があったとき、いつも彼はその「解決策」を奥さんに与えてきたからです。
彼はスピリチュアルな道を歩んでいる人だから、きっと理にかなった素晴らしい解決策を与えてきたに違いありません。
ところが、奥さんは解決策など欲しくなかったのです。
解決策よりも、夫が自分の辛い思いをわかってくれることが、何よりも必要だったんです。
辛いときに心から寄り添ってくれる夫が欲しかったのでしょう。
この話を聞いて、私もまったく同じような経験があったことを思い出しました。
私も昔、よくあるひとりの女性から相談を受けていました。
私も友人と同じように、その女性に対してスピリチュアルな視点から私の考えとか解決策を伝えていました。
すると、決まってその女性はキレるのでした。(^_^;)
当時の私は彼女の行為が理解できず、困り果てていました。
「相談を受けたから、彼女のために私の考えを述べてあげているだけなのに、なんでキレられなあかんねん!」と・・・
そして、ある日、彼女は「私はバカじゃないわ!そんなこと言われなくてもわかってる!わたしはただあなたに気持ちをわかってほしかっただけ!」とメールを送ってきました。
男性という生き物は、もちろん個人差はあるけれど、理屈っぽいというか、理論的な思考パターンを持っていて、なんでも思考で解決しようとする傾向があります。
でも、女性はというと、理屈よりも感情。(もちろん、これにも個人差はありますが)
女性は「イヤだからイヤ!」と言いますが、男性は「何故イヤなのか」という理由を聞かないと納得できない・・・みたいなところがありますよね。
確かに昔の私は、女性の「イヤだからイヤ!」というのがまったく理解できませんでした。
さて、男性のみなさん!
女性が辛い思いをしているとき、まず最初にしなければいけないことは、女性の辛い思いをわかってあげること。
「辛いね」「悲しいね」「寂しいね」って、その気持ちを察してあげることが、その人にとっていちばんの癒しになります。
間違っても、いきなり高見から意見や解決策を伝授するなんてことのないように!
これが「おもいやり」です。
いかなる高尚な理論も、ひとつの純粋な愛の行為にはかなわないようです。
※ この話をブログに書くように勧めてくれたのは友人自身なんです!ありがとう!
いつも応援ありがとうございます。
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その中の曲の歌詞が、奥さんから彼へ伝えたい言葉なのだと言って。
その言葉とは、自分はただ気持ちをわかってほしかっただけという内容のものだったらしい。
その言葉を聴いて、友人は深く反省しました。
なぜなら、今まで奥さんから悩み事の相談があったとき、いつも彼はその「解決策」を奥さんに与えてきたからです。
彼はスピリチュアルな道を歩んでいる人だから、きっと理にかなった素晴らしい解決策を与えてきたに違いありません。
ところが、奥さんは解決策など欲しくなかったのです。
解決策よりも、夫が自分の辛い思いをわかってくれることが、何よりも必要だったんです。
辛いときに心から寄り添ってくれる夫が欲しかったのでしょう。
この話を聞いて、私もまったく同じような経験があったことを思い出しました。
私も昔、よくあるひとりの女性から相談を受けていました。
私も友人と同じように、その女性に対してスピリチュアルな視点から私の考えとか解決策を伝えていました。
すると、決まってその女性はキレるのでした。(^_^;)
当時の私は彼女の行為が理解できず、困り果てていました。
「相談を受けたから、彼女のために私の考えを述べてあげているだけなのに、なんでキレられなあかんねん!」と・・・
そして、ある日、彼女は「私はバカじゃないわ!そんなこと言われなくてもわかってる!わたしはただあなたに気持ちをわかってほしかっただけ!」とメールを送ってきました。
男性という生き物は、もちろん個人差はあるけれど、理屈っぽいというか、理論的な思考パターンを持っていて、なんでも思考で解決しようとする傾向があります。
でも、女性はというと、理屈よりも感情。(もちろん、これにも個人差はありますが)
女性は「イヤだからイヤ!」と言いますが、男性は「何故イヤなのか」という理由を聞かないと納得できない・・・みたいなところがありますよね。
確かに昔の私は、女性の「イヤだからイヤ!」というのがまったく理解できませんでした。
さて、男性のみなさん!
女性が辛い思いをしているとき、まず最初にしなければいけないことは、女性の辛い思いをわかってあげること。
「辛いね」「悲しいね」「寂しいね」って、その気持ちを察してあげることが、その人にとっていちばんの癒しになります。
間違っても、いきなり高見から意見や解決策を伝授するなんてことのないように!
これが「おもいやり」です。
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